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菊地洋平 初段 Youhei-Kikuchi
東京から白河に戻っても稽古にはナカナカ顔を出せない。キャンプなどでも子供たちとおなじみで、子供に「帯も頭も茶色~♪」と歌われる「キムチ」先輩であったが、2002年6月に黒帯を取得した。
空手では身体は細いがキレのある技、特にヒザ蹴りで東北軽量級優勝の実力者! -
袴塚(斎須)紗知子 初段 Sachiko-Hakamaduka
2005年12月に三瓶道場では女性として初の10人組手を完遂しての黒帯となった。
小柄ではあるが、強い精神力と豊富な稽古量で男性道場生からも恐れられている...
女子クラスを担当していく。斎須初段と結婚し2012年春、長男を出産。 -
斎須拓身 初段 Takumi-Saisu
2008年12月に昇段、2009年2月には道場内の某←初段との結婚も果たした。
道場内での突きと蹴りの威力には定評があり、今後の活躍に乞うご期待!? 2012年春父親になりました。 -
新井雄一 初段 Yuuichi-Arai
実生活の安定と共に2012年6月に昇段を果たした。
自主トレ時などには、小中学生にも親切に指導し信頼も厚い兄貴的存在。黒帯取りを果たした次に狙うのは何取り? -
野崎秀寿 初段 Nozaki-Hideji
ツチノコと呼ばれるブランク期もあったが、試練を乗り越え2016年12月に昇段。
東北大会シニアでは入賞経験があるので、野崎リズムで次はドリームフェスティバルでの入賞を目指す! -
高橋豊 初段 Yutaka-Takahasi
2016年12月に野崎初段とともに昇段を果たした。
夜勤明けにも自主トレをする真面目さで培ったスタミナには定評がある。優しい表情と口調だが、時に厳しい言葉も…
これから大会の入賞も目指す。 -
熊田悟 初段 Satoru-Kumada
2017年12月に持ち前の体力で十人組手を完遂し昇段した。
東北ウェイト制重量級での優勝経験を持ち、ウェイトトレーニングで培ったパワーには定評があり、酔った時の笑い声の大きさにも定評(悪評?)がある。 -
故 松崎政美 初段 Masami-Matuzaki
白河道場から空手をはじめた道場生としては初めての黒帯となった。壮年ながら、その仕事・空手への貪欲な探究心で道場生を引っ張ってくれた…
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中野目真一 初段 Shinichi-Nakanome
2003年に矢吹分支部長となった。
白河道場生からも慕われており、ルックスの良さもあるので道場生が増えるのは必至!
東北を代表する中量級の選手である。 -
横山浩一 弐段 Kouichi-Yokoyama
横山初段は郡山道場所属であるが、白河道場の強化クラスに研修先からでも3時間近くかけて毎週通ってくる稽古熱心さである。
その稽古から培われた無類のスタミナと下段廻し蹴りの威力は本人の思っているよりスゴイ!
第18回東北大会の優勝者である。 -
小野謙一 初段 Kenichi-Ono
小野初段は棚倉道場の指導員であるが、白河道場にも強化クラスや、他のクラスにも参加し稽古を積む。
ウェイトで鍛えられた身体から繰り出す技はパワフルである。
スパーリングでは、軽量級ながらそのパワフルな技とハードさで後輩達を震撼させている。